中日新聞(5月14日)に本校のクラブ活動が取り上げられました。
コロナ禍の中で練習が制限される中、さらに室内でリスクの高い環境の下、徹底した感染症対策をしているということで、剣道部を中心に取材を受けました。
剣道部の取り組みとして、共用のトレーニング用品のこまめな消毒、マスクの代わりに手ぬぐいを耳からさげたり、防具の面の中にはプラスチック製のフェイスガードを装着したりといった飛沫対策がとられています。
換気においても「二酸化炭素測定器」を用いて数値によって管理するといった徹底した感染予防対策がとられています。
他にも、登校時に生徒たちが密にならずに手を洗って教室に向かえるように、手洗い場の増設、グループ活動、昼食時の飛沫対策に一人ひとりにコの字型のパーテーションを付けさせるといった取り組みも行なっています。
ホームページだけでななく、オープンスクール等で本校の取り組みを見にきませんか。ぜひお越しください。