ICT Education ICT教育

生徒全員に
タブレットを導入しています

ICT教育の一環として長野県で初めて中学1学年から高校3年生まで全員にタブレットを導入しています。
大学入試センター試験に代わる「大学入学共通テスト」では、思考力・判断力・表現力を中心とした問題が多く出題されます。
また、一般入試では筆記試験だけでなく、調査書や志望理由書、面接などが重視されていきます。生徒の主体的活動の1つとして活動の記録を蓄積することが求められます。変わりゆく入試制度にいち早く対応すべく、必要不可欠な学習ツールと考えます。

タブレットを使った授業の様子

  • プレゼンに向けてのグループディスカッション中

  • タブレット1つで成績から進路相談まですることができます

  • 提出機能で授業中でも解答共有ができ、間違いを正し、競争意欲も上がります

ICT教育 生徒たちの声

  • 中2女子

    タブレット上に提出ができることで、次の日ではなくその日に先生から添削が返ってくるので効率よく学習ができます。

  • 高1男子

    スケジュール管理が苦手だったのですが、部活も授業もタブレット上で管理できるため抜け、漏れが減りました。

  • 高3男子

    苦手な科目が動画授業で即時復習ができ、また成績管理もアプリで管理しているので、安心して受験勉強に専念できます。